人とアイデアが交わり、「企て」を生み出す

10月22日、交流イベント「企-クワダテ-知っとった?自分でやらんほうがえぇらしいよ。」をJR広島駅そばのSUZU CAFE-hiroshima-で開催しました。
ゲストは、『オードリーのオールナイトニッポン in 東京ドーム』をはじめ、数々のラジオ番組やイベントを形にしてきた、ラジオ・コンテンツプロデューサーの石井玄(株式会社玄石 社長)さん。
会場には、企画や新規事業、広報など、さまざまな仕事に携わる約40人の参加者が集まりました。
-なぜ、このイベントを企てたのか
広島経済レポートは、日々の取材を通じて広島の企業による面白い取り組みや新しい挑戦に数多く出会ってきました。
情報を届けるだけでなく、人とアイデアが交わる場をつくりたい。
そこから新しい発想や動きが生まれることで、広島のビジネスはもっと面白くなる。
そんな思いから立ち上げたのが、「企-クワダテ-」です。
-石井玄だからこそ語れる、企画の通し方と進め方

第一部の企画トークでは、石井さんがこれまで手掛けてきた番組やイベントを振り返りながら、お話いただきました。
石井さんの企画の種は、何気ない雑談の中にもあります。
「これはコンテンツになる」と可能性を見つけたら、即行動に移す。
その確かな目利きと、実現まで一気に進める行動力で、数々の企画を生み出してきました。
- 一方的に聞くだけではない、参加型イベントに

第二部は、事前に寄せられた質問や悩みについて石井さんが答える「質問コーナー」で、実際に質問をした方にも参加していただきました!
「同じ船に乗っているはずなのに、動くのはいつも自分。石井さんならどうするのか」などの悩みや課題に対して、ご自身の経験を交えながら、石井流の進め方を伝授。
「なるほどそんな手が…」と、思わぬアドバイスに会場のみなさんから笑いも。
質問をした方だけでなく、会場のみなさんも自分の仕事と重ねながら考える時間になりました!

-“逆転”の発想に、会場が沸いた公開企画会議

第三部は、参加者から寄せられたアイデアや悩みが題材の「公開企画会議」を実施。
企画の背景や、現在行き詰まっている点などを直接、参加者から伺いながら石井さんと会場の皆さんで考えました。
石井さんから飛び出したのは、発想を大きく反転させるような数々のアイデア。頭打ちになっていた企画が、ワクワクする内容になっていく…。
公開企画会議の面白さが、最も表れた瞬間でした。
中には、「明日、会社で本当の企画会議なんです…」と必死にメモをされていた方もいましたが、その後、実際の会議でどうされたのか、大変気になるところです(笑)

-この夜を、次の「企て」へ
交流会でも会話は尽きず、会場のあちらこちらで新しいつながりが生まれていました。
イベント終了後のアンケートからも、参加者の皆さんがそれぞれにヒントや刺激を持ち帰っていただいたことが伝わってきました。
広島経済レポートとして初の試みで、改善すべき点も多くありますが、多様な業種の方々が同じ場所に集い、言葉を交わしたからこそ生まれた気づきや出会いが、確かにありました。
今回の時間が、参加者の皆さんの企画や仕事を一歩前へ進めるきっかけになれば、これほど嬉しいことはありません。
広島経済レポートはこれからも、情報を届けるだけでなく、人や企業、アイデアをつなぎ、新しい動きが生まれる場を企てていきます。
ご登壇いただいた石井玄さん、ご協賛・ご協力いただいた皆さま、そして会場で一緒にこの時間をつくってくださった参加者の皆さま、本当にありがとうございました!
この日の様子は、広島経済レポート電子版にて動画で公開します。
こちらもぜひお楽しみください!
