上場企業からスタートアップまで、
年間5,000社以上を取材。
広島経済の今を伝える。
当社の中核となる雑誌「広島経済レポート」は1951年の創刊。
戦後の広島の経済の復興を伝え、その後70年にわたって信頼を築いてきました。
ビジネスに役立つタイムリーな誌面づくりを編集方針としており、広島の企業の動向、新製品開発、工場の新設など身近な話題を詳しく取り上げるほか、住宅団地やマンションの建築計画なども取材・編集しています。決算期を迎えた地元企業の決算概況(売上高・利益)をほぼ毎週連載。広島でビジネスをする上で欠かせない情報を届けています。
広島経済レポート
経済誌(週刊)
広島企業年鑑(年刊)
書 籍
掲載社数2,352社、
約3,300人の役員データも収録。
上場企業から中小企業まで、
最大過去8年分の決算数値を掲載。
広島の上場企業から中小企業の過去5年分の決算概況の調査を収録しています。
掲載社数は2,352社。さらに、約3,300人の役員データも収録。決算概況に加え、役員構成、取引先、製造・営業拠点などを把握でき、マーケティング調査や営業先開拓などのビジネスユースや就職活動などにも、ぜひお役立てください。毎年11月発行です。
ひろしま業界地図(年刊)
書 籍
「広島で働くための教科書」
広島県内の主要産業を図式化し、分かりやすく解説。
ひろしま業界地図は2025年版で12年目を迎えます。
広島ならではの主要40業界をマップ形式で収録(基幹産業の自動車、造船、家具、木材など)。マップ形式で業界ごとに概略が一目で把握できます(各業界の企業の規模感や相関などを図示)。経済記者による動向分析記事も収録し、業界研究に役立ててもらえるよう工夫しています。
業界をけん引する「リーディングカンパニー」などの個別記事は、前年版に比べて11社増加。成長性があり人材採用にも積極的な計105社を深掘りしています。
全体で前年よりも22p増の298pとなり、情報量が一層充実。
ひろしま業界地図は、広島で働きたい優秀な人材や次代を担う学生たちに、地元企業や産業の魅力を伝えています。営業先の開拓や社員研修にも使われており、「広島で働くための教科書」として、さまざまに活用していただけると幸いです。
毎年9月発行です。
ひろしま企業図鑑
ウェブメディア
広島の優良企業の最新情報を
WEBで発信。
経営者の人柄や会社の雰囲気など
文章では伝わらない情報を “動画” で紹介。
広島の優良企業情報を発信するWEB サイト「ひろしま企業図鑑」として2018 年に開設しました。広島の優良企業の情報を動画で配信するほか、広島県内の学生が地元経営者にインタビューに行く「学生インタビュー」なども掲載しています。
書籍「ひろしま業界地図」とも連動し、業界地図に掲載した企業情報は、「ひろしま企業図鑑」内にも各企業の専用ページを作成してWEBで幅広く発信しています。
M&A Report Hiroshima
ウェブメディア
広島の経営者に寄り添う、課題解決型のメディア。
経営に役立つコラム、M&A・事業承継の事例を紹介。
2020年に開設した「M&A Report Hiroshima」は、広島で70年にわたって経済情報誌を発行する広島経済研究所と、広島を拠点に活動するM&A専門のベンチャー企業であるクレジオ・パートナーズが共同して運営しています。
広島の経営者に徹底的に寄り添う課題解決型のメディアとして、経営者に役立つコラムのほか、M&A・事業承継の事例、広島のニュースなどを発信していきます。